放射線ホルミシス」は、約30年前にアメリカの「アポロ計画」の医学顧問だったトーマス・ラッキー博士(現在ミズーリ大学名誉教授)によって発見されました。

NASAから依頼された博士は、地上の何百倍もの強さを持つ放射線が宇宙飛行士たちの人体にどのような影響を与えるか調べました。

その結果、予想に反して「低いレベルの放射線を浴びると体が活性化する」ことを確信し、発表しました。

放射線は危険」と考えていた研究者たちにとって、この発表は、初め信じられませんでした。しかし現在では、世界中がこの「放射線ホルミシス」に注目し、多くの研究機関で研究され、その効果が認められるようになり、2005年には「国際ホルミシス学会」が発足しました。

日本でも、現在電力中央研究所東大を始め、14の研究機関で研究され、2007年には「ホルミシス臨床研究会」が設立されました。

そして、2007年11月には「放射線ホルミシス国際シンポジウム」が開かれ、多くの大学教授や研究者たちが「放射線ホルミシス」について発表しています。

トーマス・ラッキー博士 (Thomas Donnell Luckey、1919年5月15日 - )
ミズーリ大学名誉教授・世界で初めてホルミシス効果を発見した人物
低レベル放射線のバイオポジティブ効果について


服部禎男博士(元電力中央研究所原子力担当理事)
放射線ホルミシス動物実験の結果と概要

川嶋朗博士(東京女子医大付属青山自然医療研究所クリニック所長)
放射線ホルミシス医療応用時代に向けて

 

そのホルミシス効果の高い吸入器を弊社では予防や健康にとご利用いただけるようにお手軽にご家庭にお届けいたします。

ホルミシス家庭用吸入器 ガイアイオン  648,000円 (税込み) 

 

詳しくは、メールアドレス ichi3119@yahoo.co.jp まで、どうぞ。